サービス内容
Deerhold Japanはどのようなソフトウェア開発サービスを提供していますか?
Deerhold Japanは、カスタムWebアプリケーション開発、モバイルアプリケーション開発、エンタープライズシステム連携、API開発、クラウドアーキテクチャ設計、継続的な技術保守・サポートを含む、エンドツーエンドのソフトウェア開発サービスを提供しています。大企業から中堅企業まで、規模を問わず日本企業のご支援が可能です。
日本語対応のソフトウェアを開発していただけますか?
はい。Deerhold Japanが開発するすべてのソフトウェアは、日本語対応を標準として構築しています。漢字・ひらがな・カタカナのマルチバイト文字エンコーディング(UTF-8)、日付・通貨・郵便番号のロケール設定、縦書きレイアウトにも対応しており、設計段階から日本語UI/UXを考慮した開発を行います。
Deerhold Japanはどのような業種・業界に対応していますか?
製造業、小売業、金融、物流、医療・ヘルスケア、専門サービスなど、幅広い業種のお客様にサービスを提供しています。各業界の規制要件や業務要件を踏まえた開発アプローチを採用しており、業界固有のコンプライアンス基準にも対応しています。
既存の社内システムと連携することはできますか?
はい。ERPシステム、会計ソフト、CRMツール、業界固有のレガシーシステムなど、国内で広く使用されているエンタープライズシステムとの連携実績が豊富です。連携の範囲を確定する前に、技術調査および実現可能性の評価を実施しています。
開発プロセス
開発プロジェクトの期間はどのくらいですか?
プロジェクトの規模・複雑さによって異なります。標準的なWebアプリケーションの場合、要件定義から本番リリースまで通常8〜16週間が目安です。エンタープライズ連携や大規模なプラットフォーム構築の場合は6〜12ヶ月程度かかることがあります。初回ヒアリング・要件確認後に、詳細なプロジェクトスケジュールをご提示します。
開発はどのような手法・方法論で進めますか?
主にアジャイル開発手法を採用しており、2週間単位のスプリントで反復的に開発を進めます。各スプリント終了時にお客様と成果物をレビューし、フィードバックを次のスプリントに反映します。固定スコープや規制要件のあるプロジェクトに対しては、ウォーターフォール型またはハイブリッド型の手法にも対応しています。
プロジェクト進行中の進捗はどのように共有されますか?
各プロジェクトには専任のプロジェクトマネージャーをアサインし、主要な窓口として対応します。週次の進捗報告、スプリントレビュー、共有プロジェクト管理ポータルを通じて進捗をご共有します。コミュニケーションは日本語・英語どちらでも対応可能です。
サポート・保守
リリース後のサポート・保守はありますか?
はい。バグ対応、パフォーマンス監視、セキュリティアップデート、機能追加を含む保守・サポートパッケージをご提供しています。月額定額制またはスポット対応(時間・工数ベース)のいずれかをお選びいただけます。すべてのプロジェクトにはリリース直後の標準保証期間が含まれます。
サポートの対応時間を教えてください。
標準サポートは日本のビジネスアワー(月曜〜金曜、9:00〜18:00 JST)に対応しています。ミッションクリティカルなシステムをお持ちのお客様向けに、夜間・土日対応を含むプレミアムサポート契約もご用意しています。緊急対応のSLAは個別のサポート契約にて定義します。
情報セキュリティ・法令遵守
業務データやソースコードの機密は守られますか?
はい。すべてのお客様との契約において、プロジェクト開始前に秘密保持契約(NDA)を締結します。プロジェクト中に共有されたソースコード、業務ロジック、データは、別途書面での合意がない限りお客様の知的財産として保護されます。個人情報保護法(APPI)を遵守し、適切なデータ管理を徹底しています。
日本の個人情報保護法(APPI)に対応していますか?
はい。Deerhold Japanが開発するすべてのシステムは、個人情報保護法(APPI)への準拠を基本要件として設計しています。国際的なデータ移転義務のあるお客様には、ISO/IEC 27001やGDPRとの整合性も考慮した対応が可能です。データ取り扱い方針は各開発フェーズにて文書化・レビューを行います。
ソフトウェア開発プロジェクトで使用される主要な用語の解説です。英語表記も併記しています。
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| アジャイル開発Agile Development | スプリントと呼ばれる短い開発サイクルを繰り返しながらソフトウェアを構築する手法。各スプリント終了時にお客様と成果物をレビューし、要件を段階的に精緻化します。要件をすべて事前に確定することが難しいプロジェクトに適しています。 |
| APIApplication Programming Interface | 異なるソフトウェアシステム同士が通信するための定義済みのインターフェース。例えば、ECプラットフォームと物流・決済プロバイダーを連携させる際などに使用されます。 |
| クラウドアーキテクチャCloud Architecture | ソフトウェアシステムやデータベース、サービスがオンプレミスサーバーではなくクラウドインフラ(AWS・Azure・Google Cloudなど)上でどのように構築・運用されるかを設計する考え方。パフォーマンス、スケーラビリティ、コスト、セキュリティに影響します。 |
| DevOps(デブオプス/インフラ構築)DevOps | ソフトウェア開発(Dev)とITオペレーション(Ops)を組み合わせ、開発サイクルを短縮しながら安定したソフトウェアデリバリーを実現するプラクティスの総称。自動テスト、継続的インテグレーション(CI)、継続的デリバリー(CD)などが含まれます。 |
| ERP・基幹業務システムEnterprise Resource Planning | 財務、調達、製造、人事などの主要業務プロセスを一元管理する統合ソフトウェア。日本国内ではSAP、Oracle、および国産ERPが広く使われています。 |
| レガシーシステムLegacy System | 旧来の技術基盤で構築されながらも現在も稼働し続けている既存システム。最新のアプリケーションとの連携には専門的な技術が必要とすることが多く、段階的な更新や変換が検討対象となる場合があります。 |
| マイクロサービスMicroservices | ソフトウェアアプリケーションを、それぞれ独立して展開可能な小さなサービスの集合として構築するアーキテクチャ手法。システム全体に影響を与えずに個々の構成要素を更新・拡張できる柔軟性が特長です。 |
| MVP(最小実用製品)Minimum Viable Product | 核心となる機能だけを実装した最初のバージョンのプロダクト。本格的な開発投資を行う前に、実際のユーザーを通じてコンセプトを検証するために使われます。市場リスクを低減しながら素早く学習を得るための手法です。 |
| 要件定義Requirements Gathering | 開発開始前にシステムの機能要件・非機能要件を洗い出し、文書化し、合意するプロセス。要件定義を丁寧に行うことで、開発中のスコープ変更や認識のずれによるリスクを大幅に軽減できます。 |
| SLA(サービスレベルアグリーメント)Service Level Agreement | サービス提供者とお客様の間で締結する、期待されるサービスレベルを定めた正式な合意書。応答時間、稼働率の保証、エスカレーション手順などが含まれます。保守・サポート契約において一般的に使用されます。 |
| UI/UX設計UI/UX Design | UI(ユーザーインターフェース)はソフトウェアの画面レイアウトや操作要素の設計を指し、UX(ユーザー体験)はナビゲーションの分かりやすさやタスク完了のしやすさを含む総合的な使用体験の設計を指します。どちらもソフトウェアの品質やユーザー定着率に直結します。 |
| ウォーターフォール開発Waterfall Development | 要件定義、設計、開発、テスト、リリースの各フェーズを順番に完了させる逐次的なソフトウェア開発手法。要件が明確で変更が少ないプロジェクトや、規制の厳しい業界で多く採用されています。 |